Entry Form Optimisationの略称。日本語では「入力フォーム最適化」と言われる。LP(ランディングページ)における入力フォームを読者が入力しやすいものにすることで、購買数や問い合わせ数(リード獲得数)を最大化させる施策のことをが可能になる。読者の離脱率を下げるだけでなく、ユーザービリティの高いUXによる信頼性・ブランド力の向上といったメリットも期待できる。
通常、資料請求フォームは入力事項が多く、顧客からは「入力が面倒」と感じられることも。フォーム内を選択式にしたり、郵便番号を入力すると住所まで自動入力できる仕組みづくりが求められる。